日溜りでやや湿ったところに自生します。
この土日(2月28日・3月1日)は、まさに「春」という陽気でしたね。
春といえば、我が髙橋家ではこれ!
畑に生えてくるフキノトウ(蕗の薹)です。
さて、みなさん、写真を見て、「これ畑?」って思いません? コンクリートがあって、その近くからフキノトウが生えている……。「栽培してるんやったら、ちゃんと日当たりのええとこに植え~や。」と言いたくなりますよね。実はこれ、フキノトウの特性を知ったうえで、あえて、こんな場所に植えてるんです。フキは、もともと日本原産の植物で、そのへんの野山に自生しています。ただ、生えている場所は、やや湿り気があり、日が当たりにくいところ。一方、日当たりのいいとこりでは、うまく育ちません。この特性を知ったうえで、髙橋家では、あえて、隣の家の日陰になる場所に植えています。だから、こんな写真になるんですよ。
ところで、このフキノトウ(蕗の薹)、基礎研究では、抗がん作用が証明されているって知ってました? 詳しくは、岐阜大学 平島一輝先生の書かれた原著を読んで頂きたいのですが、特に固形癌に対しては、強力な抗がん作用を有しています。いまのところ臨床応用には至っていませんが、もし、これが臨床応用されたら……。他の抗がん剤が全く売れなくなるくらい……ってことは……。製薬グローバル企業が、彼の研究を妨害してたりして……。って、陰謀論を唱えたくなるくらい、基礎研究では、抗がん作用を有しています。興味のある方は、スーパーにも売ってますので、是非(^ο^)。 あっ、ちなみに、食べすぎには注意してくださいね。フキは、食べ過ぎると、肝臓毒性が出てしまいます(・_・、)。
春と言えばフキ たかはし でした。







