姫路聖マリア病院の特長

  • 周産期医療

  • 急性期医療

  • 回復期
    リハビリテーション

  • 地域包括ケア

  • 緩和ケア

  • 障害児・者医療

当院の取り組み・特長

Our Sustainability Efforts/Features

目次

    一般事業主行動計画

    当院は、職員が安心して働き続けられる職場環境の整備に努めています。一般事業主行動計画では、全職員の仕事と家庭の両立支援に関する具体的な目標を定めています。多様な人材が能力を発揮できる職場づくりを通じて、患者さんにより良い医療サービスを提供することを目指しています。

    計画期間 2015年4月1日~2025年3月31日
    次世代育成支援対策の
    実施内容
    • 日曜日に保育園を開ける
      →月2回(3歳以下10人)
    • 男性職員の場合も、妻の妊娠を報告するよう周知し、男性職員の育児休暇取得の推進を図る・女性の育児休暇取得率は83.6%以上であるが、男性の育児休暇取得率は0であった。今後はそれを推進し、現在取得希望者(1名)の取得を目指す。
    • 病児預かり保育士を増員し、より充実させていく。
    • 夏季休暇中の学童保育の検討
    • 子の夏季休暇等の長期休暇時の時間年休取得推進
    • 一週間以上の連続休暇の取得推進
    一般事業主行動計画
    (女性活躍推進法)
    社会医療法人財団聖フランシスコ会 行動計画

    特定物質排出抑制計画報告書

    当院は、環境保護と患者さん及び地域社会の安全を最優先に考え、特定物質排出抑制計画を策定しています。引き続き環境保護に対する責任を果たし、持続可能な医療提供のために努力してまいります。今後も特定物質の排出抑制をはじめとする環境保護活動を強化し、患者さんと地域社会にとって安全で健康的な環境を提供できるよう努めてまいります。

    WLB(ワーク・ライフ・バランス)関連事業

    当院では、職員ワーク・ライフ・バランスの実現に向けて、勤務体制の見直しや休暇取得の促進、子育て・介護支援など、様々な施策を実施しています。医療従事者の働き方改革をとおして、質の高い医療サービスの提供を目指しています。

    兵庫県

    • ひょうご仕事と生活調和推進宣言企業(登録番号 130041号)
    • ひょうご仕事と生活調和推進宣言企業(認定番号)
    • ひょうご仕事と生活調和推進宣言企業(平成24年11月21日)

    公益社団法人日本看護協会

    • 看護職のワーク・ライフ・バランス推進 カンゴサウルス賞受賞(平成25年4月22日)

    その他

    周産期医療

    周産期医療
    新しい「いのち」の誕生から健やかな成長まで妊娠・出産・育児まで安心してお任せ下さい。

    急性期医療

    急性期医療

    姫路市中北部から神崎郡にかけての医療の中核として、地域の皆さまの急な外傷や発病の際に対応できるよう、24時間365日の体制で救急に対応しています。

    回復期リハビリテーション

    回復期リハビリテーション

    整形外科、脳神経外科、循環器内科、内科の医師がチームを統括し“患者さん一人ひとりの目標の達成を目指す”医療を提供します。

    地域包括ケア

    地域包括ケア

    地域包括ケア病棟とは

    急性期治療を経過し、病状が安定した患者さんに対して、ご自宅や入所施設への復帰支援に向けた医療や調整を行う病棟です。
    心身が回復するよう医師や看護師、リハビリテーション科のセラピストや医療ソーシャルワーカー等により、在宅復帰に向けて治療や支援を行っていきます。

    緩和ケア

    緩和ケア

    緩和ケア病棟は、1996年に開設した歴史ある病棟です。伝統と革新を組み合わせて、より良い緩和ケア・緩和医療を、みなさまに提供します。

    ルルド(障害児・者医療)

    ルルド(障害児・者医療)

    重度障害総合支援センタールルドは、重い障害のある人たちに豊かで安心できる生活を提供します。