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《研修医ブログ》小さな楽しみと

いきなり寒くなってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

年末の足音が聞こえて参りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 12月後半から寒さが本格化して、辺りはすっかり冬の様相ですね。毎日もこもこ靴下ともふもふスヌードがお友達です。

研修が始まってからもうすぐ2年が経ちます。右も左もわからず走り回っていた1年目に比べれば、前後くらいはわかってきたでしょうか。支えてくださる皆様のおかげで、やっと地に足をつけて学べているような気がします。最近の楽しみは、毎朝の挽き立て珈琲です。ふるさと納税でお迎えした某tw⚪︎nbird社製コーヒーメーカーに豆と水を準備すれば、ボタンひとつで簡単美味しい素晴らしい(COIはありません)。穏やかな朝に響く豆を挽く音、部屋一面に広がる珈琲の香り。眠たい頭を醒ましてくれます。こういった時間に人生の喜びを感じます。

さて、少し前のまだ昼時には陽気が残る頃、僭越ながら学会発表に行ってきました。 12月8、9日の2日間に渡り行われた第139回日本医学放射線学会中国・四国地方会に参加し、とある症例について発表しました。上級医の先生のご指導のもと、症例について理解を深め、論文を漁り、スライドに落とし込み、先生方と議論し、更に論文を漁り、、、。想像通り大変な作業でしたが、熱心で優しい先生方のおかげでなんとか完遂することができました。お世話になった先生方、たいへんありがとうございました。
やはり失敗は怖いです。準備は足りているか、そもそも内容が間違っていないか、質問には対応できるのか。しかし、やってみなければ何も始まりません。研修医だからこそ、多少大味な発表でも許容されましょう。失敗を過度に恐れず、学会という大きな場で実際に発表する経験を積んだことは、今後の人生の確かな糧になったと感じています。たとえ質問への回答に詰まり、上級医の先生に助け舟を出していただいたとしても。それは失敗ではなく、将来への礎なのです、きっと。

2年間の初期研修、学びの種はそこかしこに散らばっていることを実感します。これからも様々な艱難辛苦を味わいつつ、日々の小さな楽しみとたまの大きな幸せを感じながら過ごしていけたら。充実した人生なのかなと思う今日この頃です。

学会終わりに立ち寄ったカフェは、クラシックレコードの流れる幻想的な空間でした。

その程近く、瀬戸大橋を臨む展望台からの素敵な景色です。

地域に根ざし、
医師としての
成長を掴む

地域医療を支える現場で、自らのスキルを磨き、
真の「医師観」を体得する研修環境。
地域の方々の暮らしを守りながら、医師としての使命を感じ、実践を通じて成長を遂げませんか?